膝が怪しくなるお年頃

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写真は東北大学病院内のタリーズで飲んだアイスカフェラテ。

今日は大学病院近くの婦人科行って、診てもらいました。エコーで見たら、たしかに膣に出血する要素はあるけど子宮筋腫(筋腫持ちです)は変わらないし・・・と。今年は市の子宮頸がん検診申し込んでいましたけど、8月は予定でいっぱいなので今日やっちゃってくださいとお願いしてがん検査もしました。1週間後に結果を聞きに行きます。

まあでも、前回と同じく萎縮性腟炎だとのことです。な〜んだ、と思いました。訪問看護師さんのおっしゃっていた通り深刻な病状ではありませんでした。更年期で、閉経して女性ホルモンが減ると膣が出血しやすい状態になるようです。一回治っても再発することもあるみたいです。ということでほっとして近くの大学病院のタリーズでアイスカフェラテです。

婦人科の話はこれで終わり。今日は50代に入ってから怪しくなった膝の話です。50の声を聞いた途端、左の膝が歩いていると少し痛むので、近所の整形外科でレントゲン撮ってもらったら膝の軟骨がすり減ってきていると。典型的な変形性膝関節症ってやつですか?悲しい。湿布もらって1週間ぐらいで痛みはひきましたが、その後はなんとなく膝が怪しい。右も。今からこんな状態では私は何歳で歩けなくなるんだ?と心配になりました。

喜劇王チャーリー・チャップリンの最後の頃の写真をFacebookで見ました。もう歩けなくなって、若いウーナ夫人に車椅子を押してもらっていました。彼の映画「モダンタイムス」での軽いフットワークはどこかにいってしまっていました。自分の将来が非常に心配です。私はアパートの3階に住んでいて、階段を上り下りしています。足を鍛えているでしょうか?

まあ心配してもしょうがない。なるようになります。

読んでくださってありがとうございます。

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